東野圭吾作品を100冊以上読破した熱狂的ファンが、その中から「これは外せない」という10作品をランキング形式で厳選しました。
「有名な作品はたくさんあるけれど、本当に面白いのはどれ?」 「ありきたりなランキングには飽きた」
そんな方に向けて、100冊読んだからこそ自信を持って推せる、究極のラインナップをご紹介します。

読書が苦手な人も東野圭吾さんなら一気読み!
第1位:夜明けの街で
【不倫という名の地獄と、震えるほどのサスペンス】 東野圭吾作品の中でも、ひときわ異彩を放つ傑作です。平凡な会社員が陥った不倫の恋。しかし、その相手の女性には、時効寸前の殺人事件という暗い影がありました。
- ここがポイント: 恋愛小説の顔をした、極上のミステリー。ラスト一行の衝撃は、全既婚者が震え上がります。
- こんな人におすすめ: 大人のサスペンスを楽しみたい、ハラハラしたい
第2位:仮面山荘殺人事件
【驚愕のラストに、あなたは必ず二度読みする】 いわゆる「クローズド・サークル(密室)」ものの最高峰。別荘に集まった男女が、逃亡中の銀行強盗に監禁されます。そこで起きた殺人事件。誰もが予想できない、二重三重に張り巡らされた伏線が見事です。
- ここがポイント: 「東野圭吾に騙されたい」ならこの一冊。結末を知った後、最初から読み返したくなります。
- こんな人におすすめ: どんでん返しが好き、本格ミステリーを読みたい
第3位:ゲームの名は誘拐
【犯人と人質の「狂言誘拐」ゲーム】 エリート広告マンが、自分を屈辱したクライアントへの復讐として、その娘と共謀して「狂言誘拐」を企てる物語。スピーディーな展開と、敵を欺くスリルがたまりません。
- ここがポイント: 犯人側の視点で進む「倒叙ミステリー」の面白さが凝縮。頭脳戦の果ての結末に痺れます。
- こんな人におすすめ: テンポの良い話を読みたい、知的な駆け引きが好き
第4位:白夜行
【100冊読んでも色褪せない、東野ミステリーの金字塔】 幼少期に起きた事件を機に、太陽の下を歩けなくなった少年と少女。20年にわたる二人の数奇な運命を描く大作です。
- ここがポイント: 100冊読んだファンの中でも「結局これが一番」という声が多い名作。圧倒的な重厚感と切なさ。
- こんな人におすすめ: 人間ドラマを深く味わいたい、重厚な長編が好き
第5位:恋のゴンドラ
【雪山で繰り広げられる、男女の心理戦】 スキー場で繰り広げられる男女の恋愛模様や過去のできごと。「浮気」や「二股」を巡る男女の攻防が、滑稽かつ鋭く描かれます。ミステリーというよりは「心理サスペンス」に近い面白さ。
- ここがポイント: 「あるある」と笑える反面、ゾッとするような恐怖に震えあがること間違いなし。東野作品のエンタメ性の広さを感じます。
- こんな人におすすめ: 恋愛トラブルものが好き、サクッと読みたい
第6位:どちらかが彼女を殺した(加賀恭一郎シリーズ)
【読者への挑戦状。犯人は、あなたが決めてください】 妹を殺された兄が、二人の容疑者を追い詰める物語。驚くべきは、最後まで「誰が犯人か」が明記されていないこと。文中に散りばめられた証拠を元に、読者自身が推理する必要があります。
- ここがポイント: 究極の参加型ミステリー。解説ページを読まずに犯人がわかった時の快感は格別です。
- こんな人におすすめ: ガチの推理を楽しみたい、挑戦的な作品が好き
第7位:白鳥とコウモリ
【現代版『白夜行』。加害者と被害者の家族の物語】 東野圭吾作家生活35周年記念作。一つの殺人事件から、33年前の事件の真相が動き出す。罪と罰、そして遺された家族の絆を問い直す感動巨編です。
- ここがポイント: ページをめくる手が止まらない圧倒的なリーダビリティ。近年の東野作品の中でも最高傑作との呼び声が高い。
- こんな人におすすめ: 社会派ミステリーが好き、心に刺さる話を読みたい
第8位:透明な螺旋(ガリレオシリーズ)
【天才・湯川学の「ルーツ」に迫る一冊】 シリーズ第10弾。お馴染みの湯川教授が、ある殺人事件を通して自身の出生の秘密に向き合うことになります。科学的なトリック以上に、人間としての深みが描かれています。
- ここがポイント: ガリレオシリーズを追いかけてきたファンにはたまらない、胸を打つエピソード。
- こんな人におすすめ: ガリレオファン、切ないミステリーを求めている
第9位:あなたが誰かを殺した(加賀恭一郎シリーズ)
【推理小説の醍醐味が詰まった、最新の「密室」劇】 別荘地に集まった複数の家族。そこで起きた殺人事件を、休暇中の加賀恭一郎が解き明かします。王道のフーダニット(犯人当て)として、非常に完成度が高い一冊。
- ここがポイント: 全員が怪しく、全員が嘘をついている。加賀の鋭い観察眼が光る、最新の傑作。
- こんな人におすすめ: クラシックな推理を楽しみたい、加賀シリーズファン
第10位:ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
【元マジシャンの叔父が、心理トリックで犯人を暴く】 コロナ禍の閉塞感漂う町で起きた、元中学校教師の殺害事件。被害者の娘と、その叔父で元マジシャンの武史が犯人を追う。警察とは異なる「マジシャンならでは」の裏をかく推理が痛快です。
- ここがポイント: 加賀や湯川とはまた違う、ダークで型破りな新ヒーローが魅力。現代社会のリアルを切り取った描写も必見です。
- こんな人におすすめ: 新しいシリーズを読みたい、知的な心理戦を楽しみたい
まとめ:100冊読んだ私が「最初の一冊」に選ぶなら
今回紹介した10冊は、東野圭吾さんの幅広い作風を網羅した最強のラインナップです。もし迷っているなら……
- 究極の衝撃を受けたいなら ⇒ 『夜明けの街で』
- 最高のどんでん返しを味わいたいなら ⇒ 『仮面山荘殺人事件』
- 最新の心理トリックを楽しみたいなら ⇒ 『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』
から手に取ってみてください!
もっと多くの作品レビューをチェックしたい方は、私が100冊すべてをガチ評価したこちらの記事もどうぞ! [元記事リンク:https://blonoriblog.com/higashino-100/ ]
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